子ども留学研究所って何?

ブログについて

始めまして!当ブログ「お母さん・お父さんのための子ども留学研究所」をご覧いただき誠にありがとうございます!
ここでは、当ブログ「子ども留学研究所」ついてご紹介させていただきます!
少々熱く語ってしまってますが、温かい目で見守っていただければと思います

そもそも、「たろう先生」って誰?

改めまして、みなさま初めまして!私はたろう先生と申します。

日本の神奈川県に生まれ、愛情深い両親にたくさん甘やかされ、

我が強いお姉ちゃんとも、喧嘩もしながらも今日まで元気に過ごしてまいりました。

そんな、ごくありふれた家庭に育った私、たろう先生を一言で簡潔に表すと、

就職をあきらめ、新卒入社を捨てた男」です。

私は、両親や環境にとても恵まれ、大事に育てていただき無事に大学まで卒業することが出来ました。

しかし、そんな大学4年の就活中に、ある一つの疑問が生まれました。

何度受けても内定をもらえない面接同じ服装規則正しく丁寧な就活生たち

そして、宝物のようにみんなが大切にする新卒という名の肩書

そのすべてが本当に必要なのかなと立ち止まって、ふと疑問に思ってしまったのです。

そんな私が、考えぬいた先に、就職をあきらめ、新卒入社すら捨てて行った先が

「フィリピン留学」でした。

私は、大学を卒業後に、大学生活で使い果たしていたなけなしのお金を手に、

半年間フィリピンへと、ひとりで留学に向かいました!

そのお話については、また今度の機会にお話をするとして、

そこで思ったことは、日本にはやっぱり目に見えない同調圧力のような強いものが根強いんだなと。

昔から、周りの意見など無視して、好き勝手気ままにやりたい放題生きてきましたが、

改めて日本社会の中だけで、育ち一つの考え、一つの環境に身を置くのはとても危険だと感じました。

そして私は、もとより子どもが大好きだったこともあり、日本の子どもたちにもっと広い世界を見てほしい!

という願いを込めて、このブログ「子ども留学研究所」を立ち上げました!!

このブログに込めた願い

私については、ここまで読んでくれている読者の皆様には多少伝わったかと思いますが、

ここからは改めて、このブログ「子ども留学研究所」についてお話を戻したいと思います。

私がこのブログを始めたきっかけは、海外留学から帰ってきて改めて

日本の子どもたちにはもっと広い世界を見てほしい! という思ったからです。

近年日本では、グローバル化や、国際競争、など、多くのところで海外と比較して、

物事が話される時代となってきていると思います。それは、インターネットの普及により、

誰でも簡単に世界とつながることが出来るようになってきたからだと思います。

「これからの戦いは世界だ!」と、大声で叫ぶ人もたくさん見られます。

しかし、どこか日本人の中では世界、世界っていうけど、それは一部の人の話であって、

私たち、一般人にはそこまで関係ないや。海外のドラマが見れたり、旅行に行けたら満足だし。

と、世界とのつながりを自分で制限してしまっている人が多くいると思います。

しかし、実際に自分の目で見て、触れた世界の広さは想像を超えるものがあります!

私は、そんな広い世界を日本の子どもたちに、また、子ども達の親御さん

お母さんや、お父さんたちに知って、見て、体験ほしくてこのブログを執筆しております。

このブログの話題について

上記のような願いを込めたブログになっているので、

このブログのテーマは「子どものための留学について」です。

もちろん、子どものためだけではなく、日本人多くの人に向けて

とても参考になる記事をたくさん書いていく予定です。

その中でも、中心となるのが子どもの親であるお母さんや、お父さんに向けて、

知っていただきたい内容をふんだんに盛り込む予定です。

子どもがまだ小さく自分で物事も決められないようなお子さんから、すっかり自立してる小学生から高校生達

まだ、子どもはいないけど将来は子どもを持ち、海外教育に力を入れたいあなたへ!

ぜひこのブログの記事は、みなさまのお役に立てればとてもうれしいですし、

さらに、子どもたちがこのブログをきっかけに世界へと羽ばたくお手伝いをできれば

私にとって、それはかけがえのない喜びとなります!

最後に、

長々と、自分語りから、ブログの願いなど様々な事を熱く語ってまいりましたが、

ここまで読んでいただいている読者は、それなりのモノ好きのかたかと存じます。笑

たくさん書いていますが、基本的にこのブログは、今読んでいただいているあなたの為のものです。

参考になる記事があれば心に刻みこんでいただくもよし、興味ないものがございましたら

そっと読まずに閉じていただいても構いません。

もし、少しでもご興味を持っていただいていただけましたら、

SNSにご自由に投稿していただいたり、コメントをしていただけるととても嬉しく思います!

また、今後の記事作りの参考になりますのでぜひあなたの意見もお聞きしたいので、

友だちかのようにお気軽にコメントや、アクションをお送りください!

最後になりましたが、ここまでお付き合いくださり誠にありがとうございました。

他にも、たくさんおすすめな記事を書いておりますので、ぜひそちらもご覧ください!

それでは、また次の記事でお会いしましょ!たろう先生でした。